1台のディスクに2つのクライアントが残った理由
Originは2011年から、EAが開発を打ち切りWindowsユーザーをEA appへ誘導するまで動き続けましたが、この移行は外科手術とはほど遠いものでした。EA appをインストールしてもOriginは確実にはアンインストールされず、今や数百万台のマシンが両方を走らせています。Originのアップデーターは今も起動時に立ち上がり、そのサービスはファイルを掴んだまま、かつてOrigin下にインストールされたゲームは、EA appが独自のライブラリパスへ再インストールすると重複エントリーとして蘇ります。一番たちの悪い症状は静かです — 各クライアントは自分のインストール記録しか信じないため、同じゲームが2つのフォルダーを占有しても、パスが一致していなければまたダウンロードし直されるのです。
- C:\Program Files (x86)\Origin — 旧クライアント本体。アンインストール後ならフォルダーごと消してOK
- C:\ProgramData\Origin — ダウンロードキャッシュとライセンスデータ。ダウンロードが壊れるときのいつもの容疑者
- %APPDATA%\Origin と %LOCALAPPDATA%\Origin — 旧クライアントの設定とキャッシュ
- C:\Program Files\EA Games — 旧デフォルトのインストールルート:削除前に要確認、ゲームがここに住んでいる
- タスク マネージャー → スタートアップ アプリのOrigin項目 — 何度でも生き返るアップデーター
裏目に出ない削除の順番
まずOriginをきちんとアンインストールします:設定 → アプリ → インストール済みアプリ → Origin → アンインストール。完了を待ってからフォルダーに手を出すこと — 先にプログラムフォルダーを消すと、起動できないアンインストーラーを手にするはめになります。残骸フォルダーを削除するのはその後です。ただし意図的な例外がひとつ:ゲームライブラリには触らない。EA appには専用のインストール先設定があるので、それを開いて既存のゲームフォルダーを指し、アプリがライブラリを認識してから初めてOriginのキャッシュ(ProgramData\Origin と2つのAppDataフォルダー)を削除します。済んだと宣言する前にもう一度サインインを — 所有タイトルを再び結び付けるのはライセンスチェックです。
散らかりが戻ってくるとき
古いEAタイトルの中には今もOriginコンポーネントを必要とするものがあり、EA appはそれを満たすために薄いクライアントを黙って再インストールします — つまりOriginは、きれいに削除した後でも再び現れることがあります。現れても、それはあなたの清掃の失敗ではなく仕様です:通常の手順でもう一度アンインストールし、ゲームフォルダーは残し、先へ進みましょう。恒久対策は地味な習慣です。EA appのアップデートのたびに、タスク マネージャー → スタートアップ アプリで10秒かけてOriginという名前のものが再登録されていないか確認し、ゲームの重複インストールは削除の口実ではなくライブラリパスの不一致として扱うことです。
よくある質問
EA appインストール後にOriginのフォルダーを消してもいいですか?
はい。設定 → アプリでOriginをアンインストールした後、かつEA appが既存のゲームライブラリを認識した後であれば消せます。C:\ProgramData\Origin、%APPDATA%\Origin、%LOCALAPPDATA%\Origin を削除し、ゲームフォルダー自体は残してください。
EA appに乗り換えたのに、なぜOriginがまだPCにいるのですか?
移行時に自動では削除されず、古いゲームの中にはOriginコンポーネントを引き戻すものさえあります。インストール済みアプリからアンインストールし、残骸フォルダーを掃除しましょう — ゲームとセーブデータには影響しません。
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